みてみて〜! 


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市川大好き人の会 恒例の忘年鍋の会をおこないました。

12月8日(土)、「忘年鍋の会」をフリースペース圓で開催いたしました。
美味しいお鍋を食すのはもとよりですが、ご縁を頂きました皆様とお会いでき楽しいひと時を過ごすことができました。

久しぶりに皆さんとお話をしていて、「市川大好き人の会」が発足して丸10年、という事に気づき何とも感慨深い思いになりました。

皆様とご一緒に活動させていただき感謝の思いでいっぱいです。

指針などまったくなく、これからも行き当たりばったりだと思いますが今後とも
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

                    ・・・ 市川大好き人の会 実行委員会・・・・

メール:daisuki@iienne.com
             

   東日本大震災から1年6ヶ月、
          東北へ心の応援を。

水木洋子 ・「北限の海女」 と
宮沢賢治 ・ 「雨にもマケズ」 朗読会開催
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10月7日(日)13:30〜15:00 (於)水木洋子邸

東日本大震災から1年6ヶ月が経ちました。市川大好き人の会では、震災にあった東北への 応援に少しでもなれればと、水木洋子 ・「北限の海女」と宮沢賢治・「雨にもマケズ」朗読会を、水木洋子邸(市川市八幡5−17−3)において開催いたしました。
この朗読会は、時が経つにつれ、薄れていく東北へ思いをつなぎ、心の応援を続けていこうと開催したもので、岩手県出身者の提案で実現しました。
朗読は、脚本家・水木洋子さんの作品で、岩手県久慈(小袖)の海女の姿を描いた「北限の 海女」と宮沢賢治の詩「雨にもマケズ」の2作品。「北限の海女」は、岩手県出身の当会員らが岩手の方言で語り、「雨にもマケズ」は岩手県花巻出身(宮沢賢治生家の近所に在住)の当会員が流暢な花巻弁と標準語で朗読しました。
今回の朗読の会を通じて、岩手の方言の情緒豊かな響きと、温かさに触れていただき、東北への思いをつなぐ ひと時になれば幸甚です。

市川大好き人の会 実行委員会